ベトナムフェアトレード雑貨、シルクウエアのエケッツ-Ekets International Co,. Ltd. 活動報告 「インターンシップレポート No.10」 
 

- Intern Report From Vietnam No.10-

第10週

今回も休日についてのレポートです。

ハノイへ

何をしようか色々考えた末、ハノイまで行ってランたちに会ってくることにした。 行きはバスで帰りは飛行機にしよう。大手の旅行会社でオープンバスチケットを買い(片道29ドル)、 あれこれ準備をして2月12日にいざ!出発。


バス旅

ここホーチミンはベトナムの南部、ハノイは北部。日本でいったら山口県と青森県ぐらい?? とにかく長い長い道のりを一人でバスに乗って行く。途中の町に立ち寄ることがなくてもまる2日はかかる。 最初は飛行機で行っちゃった方が良かったかなと思ったけど、いざ乗ってみると (私が日本人ってことと一人だったことも手伝って)色んな人と話ができてとても面白かった。 アメリカ大使館で働いているベトナム人女性、英語の先生をしている教育熱心なベトナム人おじさん、 ハノイで働いているフランス人、見た目は日本人なのにベトナム人だった洋服屋さん、 日本でも個展をひらいたことがあるという韓国人画家、新宿の洋服屋さんで働いている日本人カップル、 将来は障害のある人の通う学校の先生になりたいというベトナム人少年等々。 特にベトナムの人と話すこと(ベトナム語わかんなくてもジェスチャーで)が多かった。 ガイドブックとかに「ベトナム人はとてもフレンドリー」みたいなことが書いてあるけど、 それは本当に言えてると思います。





ハノイ1日目

寒い・・・私が到着した日は雨だった。12月にベトナムに来てから初めてみた雨。 あれだけの日照り続きを過ごした後でも、やっぱり雨は嫌なものだ。第一印象悪し。 ホテルを見つけてランに電話をし、午後からハノイ市街観光へ。 ミンとその妹と4人でホアンキエム湖やオペラ劇場を見て回った。妹面白い。

ハノイ2日目

ラン・ミンとシルク村へ。村にある全部の家がシルク関係のお店になっている。 観光のために造られたわけでない昔ながらのもの。 かなり広いエリアに50以上のシルク店が建ち並んでいる。 テト期間だったのでいくつかの店は閉まっていたが、それでも見るのに十分なだけの数の店があった。 テト正月明けで久しぶりの開店だったからだろうか、商品が汚いところが多かった。 ちょっと商品をずらすと虫が飛んでくるようなところさえあった・・・ でもミンはその店で気に入ったのを見つけて買っていました。

ハノイ3日目

ラン・ミン・トゥイとバチャン焼き村へ行った。ここも、村にある全部の家がバチャン焼きをつくっている。 シルク村よりも規模でかし。最近大型スーパーのように色んな店のものをまとめて 売るところができたみたいで、そこを見て回った。 ランの家に泊めてもらうことになり、初めてベトナム人の家にお邪魔した。 あ、ランはお父さん似だ。家は3階建てでかなり大きい。家電は全てそろっているし、 かなりいい生活をしている。ただ、戸は全て開け放し。 夜でもそのままなので蚊が恐ろしくたくさんいる。だから寝るときは蚊帳が大活躍。

ハノイ4日目

またランとミンと一緒に、ハノイにある要塞を見てきた。 たまたま今の時期一般に人に公開されているらしく、たくさんのベトナム人がいた。 昔王様が住んでいただけでなく、ベトナム戦争時に重役たちが集まって作戦会議をした場所でもある。 2010年に、昔の様子を復元しリニューアルオープン?するらしい。 ホアンキエム湖周辺でベトナム人姉弟に会った。お姉さんヒュウ22歳、弟ナム18歳。 二人とも日本語を学びたいということで、しばらく話をしてみたら、 なんと2人でレストランをやっているとのこと。夕飯に招待された。 ナムが呼び込みでヒュウがお店を担当。結構お客さんがきているらしい。 すごい、の一言。2人の両親は農業をやっているそう。とにかく人がいいのが伝わってきて、 2人と話していると心が洗われるようだった。長くお店が続いて、 またいつかお店を訪ねることできたら、と思います。

ハノイ5日目

トゥイの家族・親戚・ご近所さんと一緒にPerfume Pagodaに行ってきた。 テト正月から3ヶ月の間、多くのベトナム人が訪れるというパゴダで、 非常に混むからということで出発は朝3時。山の上にあるのでたどりつくまでがとても大変で、 まずボートで川を下り、それから山を登っていく。 かなりのお年よりも登っていることにはびっくりだった。とにかく人が多くてまいった。 でもそこに着いたらきてよかった!と思わせるほどのすごい光景。 大きい洞窟の中にたくさんの人がひしめき合っているその様子は圧巻だった。 いうまでもなく、トゥイやその家族たちはとても優しくしてくれ、感謝感謝です。 *トイレがまた印象的だった・・・今まで経験してきた中で一番すばらしく簡単なつくりになっていて、 なるほどねぇとは思うものの、私はどうしても使えなかった・・・ お供えをして、その洞窟のところで祈ったことは叶うという。


帰り

安いのとチケットが買いやすいこともあって結局帰りもバスで行くことにした。 行きはまだましだったが、帰りはマナーの悪い人がよく目立ち、日本人は絶対にそんなことしないもんね、 と何度も思った。 あとは今まで会った人たちのことやこれからのこと、 もろもろを考えつつ無事予定より5時間遅れでサイゴンに着いた。 この旅でベトナム時間には慣れたかなぁ。

THOUGHTS

つかれた〜。でも楽しかった!!!いっぱいの人に会えて嬉しかったけど、 そのときだけというのもさみしい。みんな自分のEメールアドレスをもっていて、 連絡をとることはできるけど。1人でも長くつながってられる人ができたら、と思う。 ベトナムの人たちって本当にオープンで優しい。特にランたちには本当にお世話になりました。 通りすがりの人にも色々助けてもらいました。みなさんどうもありがとうございました! (郁)

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